受入れ部署で使われる言語を話す求職者を推薦します。日本語を流暢に話せる外国籍人材が数多くいるかというとそうとは限りません。まず大事なのは、求めるポジションに不可欠なビジネススキル(言語以外)は何かをお伺いします。それらを持ち合わせている方であれば日本語力は日常レベルでも良いのか、はたまたマネジャーかあるメンバーが英語スピーカーであれば日本語力のない方でも受入検討可能か検討します。
もちろん日本語力+ビジネス能力がある方を可能な限りご推薦しますが、現市場をみても数に限りがあることを踏まえると互いの歩み寄りと柔軟性が必要です。
弊社では、日本語と英語教育も扱っています。